市況概要

先週の世界の株式市場は、重要な消費者物価指数の発表とFOMCを前に投資家が慎重になり、利益確定の売りが出て、米国株が下落する中、ほぼマイナスで推移しました。S&P500、ダウ30、ナスダック100はいずれも3%前後下落しました。セクター別では、原油安が続いていることからエネルギーが8%下落しましたが、ディフェンシブセクターの公益事業が-0.2%の損失と比較的好調でした。
日本では、最近の急激な円高が一服した後、日経平均は0.4%上昇しました。アジアでは、中国経済の早期再開に対する楽観的な見方が再び広がり、ハンセンは6%強の上昇を見せました。一方、欧州の株式はSTOXX600ベースで-1%下落しました。
為替市場では、予想よりも強いPPIインフレ率の発表を受けて、米ドルが小幅に上昇しました。注目すべきは、債券利回りの上昇を背景に米ドル/日本円が約2%上昇し、米ドル/カナダドルも1%以上上昇したことです。商品先物では、原油が-10%下落し年初来安値を更新した一方で、金はほぼ横ばいとなりました。一方、暗号通貨はリスクオフの環境下で比較的堅調に推移し、BTCは0.3%上昇しました。

アルゴリズムパフォーマンスランキング

アルゴリズムWeekly Return
ジャスダック好調-機械学習B5.19%
[2020/6版] 20日 ボリンジャーバンド(±1σ) を利用したアルゴリズム4.75%
【投資金額50万円からの】売り上げ堅調銘柄・出来高分析売買2.93%
トレンドフォローVI2.60%
20日 ボリンジャーバンド(±1σ) を利用したアルゴリズム(2019/12 選定版)2.57%
【飲食店業界逆張り】残存者利益を狙う-出来高分析売買-2.43%
【人気アルゴ再販売】東証厳選40大型株銘柄2.42%
27小売成長-MACD2.42%
中成長α-機械学習E+T1.60%
01農林水産特定-機械学習A1.39%

【飲食店業界逆張り】残存者利益を狙う-出来高分析売買は、7581(株)サイゼリヤのブレイクアウトにより5%近く上昇しました。【20万円で始める】低位株・出来高分析売買投資は3719(株)ジェクシードの回復ラリーで2%以上上昇しました。[2020/6版] 20日 ボリンジャーバンド(±1σ) を利用したアルゴリズムも4307(株)野村総合研究所で小幅反発後2%近く上昇しました。