市況概要

先週の世界の株式市場は、四半期末の資金流入が好調で、米国の主要株価指数が2週連続で上昇しました。ナスダック100とS&P500は約2%上昇しましたが、小型株指数のラッセル2000は上昇に加わらず、-0.5%の下落にとどまりました。セクター別では、エネルギーが原油高を受けて6%上昇し、テクノロジーも2%上昇しました。

日本では、円安を背景に過去2週間の日本株のパフォーマンスが継続したため、日経平均は5%上昇し、28,000円を回復しました。他のアジア市場では、ハンセン指数が横ばいで推移し、ほぼ横ばいで終えました。一方、欧州株は前週の強い上昇から一服し、STOXX600ベースで-0.2%の下落にとどまりました。

通貨分野では、債券利回りの急上昇を受け、米ドル円が122円を超えて2015年以来の安値となり、円安が引き続きメインテーマとなりました。一方、商品通貨は、対ドルで1%上昇したCADとAUDを筆頭に、リスクオン環境下で軒並み強含みとなりました。商品先物では、原油が100ドル/バレルの重要なサポートから跳ね返され、再び110ドルを超えて上昇し、天然ガスも供給不足が続く中、10%高に急騰しました。一方、暗号通貨は米国の株式市場とともに上昇し、BTCとETHはそれぞれ44,000ドルと3,000ドルを上回りました。

アルゴリズムランキング

アルゴリズムWeekly Return
鉄鋼金属機械-機械学習E+T16.69%
20日 ボリンジャーバンド(±1σ) を利用したアルゴリズム(2019/12 選定版)16.65%
[50万円〜]NASDAQ100 ETF インデックススイングトレード15.72%
トレンドフォローVI13.30%
日経平均ブル・ベアETF12.54%
中成長α-機械学習E+T12.31%
【TOPIX100】AIトレード:学習済みニューラルネットワーク②9.64%
【日米株・金・原油】 資産分散ETF・安定型8.61%
【TOPIX100】AIトレード:ニューラルネットワーク8.39%
【コロナショックで値上がりした銘柄への投資】出来高/チャート分析による売買アルゴリズム7.54%

日本の株式市場が回復を続ける中、いくつかのアルゴリズムが2桁の上昇率を記録しました。鉄鋼金属-機械学習E+Tは、産業用金属株ポートフォリオが再び堅調となり、16%以上の上昇を示しました。20日 ボリンジャーバンド(±1σ)を利用したアルゴリズム(2019/12 選定版)。も7034(株)プロレド・パートナーズで大きく反発し、16%以上上昇しました。[50万円〜】ナスダック100 ETF インデックススイングトレードは、ナスダック100指数の力強い回復ラリーにより16%近く上昇しました。