市況概要

先週の世界の株式市場は全般的に上昇し、米国の主要株価指数はすべて過去最高の終値を記録しました。S&P500は0.8%上昇した一方で、ナスダック100はテクノロジーセクター(3%増)が再び好調に推移したことで2.7%の上昇とアウトパフォームしました。エネルギーセクターが6週間ぶりにマイナスとなったことを除けば、すべてのセクターが総じて高値を更新しました。

日本では、日経平均株価は0.4%高となり、コロナウイルス第3波の悪化や円高の影響でアンダーパフォームとなりました。一方、欧州株式はSTOXX 600指数をベースに1.5%上昇しました。

為替市場では、主要通貨がすべて対ドルで強まる中、米ドルは2018年以来の低水準に転落しました。英ポンドは、ブレグジット協議の突破口への期待が高まる中、2%以上の上昇でリードしました。商品先物は米ドル安に支えられ、金は2%、原油は5%上昇しました。ビットコインは24,000ドルに向けて史上最高値を更新し、再び注目を集めました。

週刊アルゴリズム・ランキング

アルゴリズムWeekly Return
[公式] 巣ごもり 20年9月14.71%
5G特選銘柄12.41%
3年株価上昇率好調-機械学習B11.11%
【コロナショックで値上がりした銘柄への投資】出来高/チャート分析による売買アルゴリズム7.45%
20日 ボリンジャーバンド 1σ を用いたアルゴリズム7.17%
【20万円で始める】低位株・出来高分析売買投資4.15%
[2020/6版] 20日 ボリンジャーバンド(±1σ) を利用したアルゴリズム3.24%
ETF金属資源-機械学習A2.48%
ジャスダック好調-機械学習B2.44%
[公式] 2019秋 SC BEST50銘柄2.42%

日経平均は狭いレンジ内での取引が続いていますが、いくつかのアルゴリズムが印象的な利益を上げました。まず、テーマ投資アルゴリズム[公式]巣ごもり20年9月は、コロナウイルスの第3波が一向に収まる気配がないことを受けて、関連株が買われ、15%まで急上昇しました。続いて、5G特選銘柄は、6800 (株)ヨコオでの回復基調の強い高騰で12%上昇。 3年株価上昇率好調-機械学習Bもモメンタム株の好調が続いたことで10%以上上昇しました。