市況概要

世界の株式市場の上昇は12月になっても続き、新たな財政刺激策への楽観的な見方から米国の株価指数がリードしました。 S&P500(+1.7%)、ダウ30(+1.1%)、ナスダック100(+2.2%)はいずれも過去最高値を更新しました。エネルギー株は4%以上の上昇を記録し、2ヶ月前からの流れを引き継いでトップパフォーマンスセクターとなっています。

日本では、日経平均株価は27,000円に向けて0.4%上昇したが、11月に15%の爆発的な上昇を記録した後は勢いが鈍化しています。同様に、欧州株式はSTOXX 600が0.2%上昇にとどまるなど、大部分の銘柄は地固めに入っています。

通貨では、雇用統計が予想を下回ったことを受けて、米ドルは数年来の安値に転落しました。EUR/USDは1.21を超えてブレイクアウトし、カナダドルはAUDとNZDと一緒に2018年以来の高値になりました。コモディティは米ドル安に支えられ、金が2.7%、原油が1.6%それぞれ上昇しました。一方、ビットコインは19000ドル超の史上最高値付近で膠着しています。

週刊アルゴリズム・ランキング

アルゴリズムWeekly Return
[公式] 2019秋 5G7.18%
【投資金額50万円からの】売り上げ堅調銘柄・出来高分析売買6.87%
3年株価上昇率好調-機械学習B5.98%
[公式]サイバーセキュリティ関連 20年9月4.96%
[公式] 2019秋 半導体関連2.54%
ETF金属資源-機械学習A2.48%
[公式] 50万円からできる商品ETF(原油&金)2020年1.51%
[公式]人工知能関連 20年9月1.00%
[公式] 2019秋 SC BEST50銘柄0.45%
5G特選銘柄0.14%

市場が比較的静かな週であったにもかかわらず、いくつかのアルゴリズムで堅調な利益を上げることができました。テーマ投資アルゴリズム [公式] 2019秋 5G は 5Gセクターが再び好調に推移し、7%以上の利益を獲得。次に、3983(株)オロの暴騰で【投資金額50万円からの】売り上げ堅調銘柄・出来高分析売買が7%近く上昇しました。 同様に、3年株価上昇率好調-機械学習Bは、6095 メドピア(株)の暴騰をはじめとするモメンタム銘柄を中心に6%程度の上昇となりました。