31日の金曜日には投資家の皆様に集まっていただきアルゴリズム取引で収益を上げるためのセミナー(QuantX Store説明会)を開催させていただきました。

アルゴリズムの評価基準として累積損益、最大ドローダウン、アルファ、ベータなどについてお話ししました。

いまのように下落局面ではベータが高い銘柄は指数の下落に付き合ってしまいます。シャープレシオを見てももちろん高いほうがより低いリスクで高いリターンを上げているわけです。しかしインデックスが下落する局面では超過リターンよりリスクがより小さいものを選ぶほうが良いのでないかと思われます。

株価が下落局面でよりベータ値が高い銘柄=シクリカルな銘柄よりベータ値の低い銘柄=ディフェンシブな銘柄が相対的にリターンは良好になります。

ベータ値の高いシクリカルな業種は証券、機械、ガラス・土石、保険、非鉄金属、海運、電気機器などがあります。

ベータ値の低いディフェンシブな銘柄は水産・農林、空運、食品、電気・ガス、小売などが上げられます。

アルゴリズムを選ぶ場合も、個別株を選ぶ場合も今のように全体相場が下がっているときはディフェンシブな銘柄、全体相場が上がっているときはシクリカルな銘柄というような選択もあるのではないでしょうか。

☆QuantX Store説明会で取り上げたアルゴリズム
厳選好業績銘柄MA19/02 ベータ:o.44
[公式]量子コンピューター ベータ:0.41
[公式]中国景気関連銘柄 ベータ:o.49

☆ベータについて解説した記事はこちら