早いもので10連休も終わり、今年の相場も3分の1が終わってしまいました。そこで今日はここまでの相場の動きを振り返ってみたいと思います。

昨年は後半に景気の減速が確認され、それに伴い株価の下落が起こりました。ダウは12月26日に日経平均は12月25日に安値を示現後に反発しています。

また昨年の景気減速の一因になった中国では上海総合指数も1月4日に安値を示現後に反発しました。

先週末までは緩やかな適温相場が続いていましたが、週明けはトランプ大統領が中国に対する関税の引き上げを警告し、中国は副首相の訪米を中止し米中協議が後退する可能性からリスク回避の動きになっています。

年初からの株価の上昇は米中協議の進展期待と各国中央銀行がハト派的なスタンスに舵を切ったことが材料になっています。

その材料のひとつが危うくなってきていますが、大統領選を前に強気な姿勢を見せたいトランプ大統領が本当に妥協しないと米国株も危ないので、そこまでやるのかは疑問もあります。

また株価が動揺する局面では各国中央銀行がさらにハト派に姿勢を変えるかもしれません。6日は中国人民銀行が預金準備率をすかさず引き下げました。7日にはオーストラリア準備銀行、8日にはニュージーランド準備銀行の金融政策発表があります。

金融政策がどれだけ株価をサポートできるのか見極める週になるかもしれません。

最後に、ここまでの相場で比較的好調だったアルゴリズムを見てみましょう。

[公式] 50万円からスタートできる商品ETF(原油&金)に関しては株価と必ずしも相関が無いところがポイントかもしれません。

[公式] REITsに関しては、REIT指数は株価の影響を受けるのですが、高い配当利回りが株価下落のバッファーになります。リスク回避の動きを警戒するのであればここら辺を注目したいと思います。

一方でリスク回避の動きが限定的だと考えるのであればやはり株価の反発から、[公式] 海外株式関連ETFあたりが注目かと思われます。[公式]中国景気関連銘柄は4月後半以降に大きく累積損益を伸ばしています。

☆今年に入って好調なアルゴリズム
[公式] 50万円からスタートできる商品ETF(原油&金)
※[公式]50万円からスタートできる商品ETF(原油&金)を取り上げた記事はこちら
[公式] REITs
※[公式]REITsを紹介している記事はこちら
[公式] 海外株式関連ETF
[公式]中国景気関連銘柄