先週の日経平均は21217.32オープン、21425.51クローズで0.98%の上昇、前週からは2.51%の上昇となりました。日経平均先物は20880円オープン、21400円クローズで0.64%の上昇、前週からは2.04%の上昇となりました。

日経平均は引き続き緩やかな上昇となっています。金曜日は下落しましたが、リスク選好で世界的な株高な流れが日本株もサポートしました。

日経平均のボラティリティのVI指数は17%前半に低下、SP500のボラティリティのVIX指数も13%台中盤に低下しリスク選好の動きが鮮明になっています。

空売り比率は価格規制有が35.2%、規制無しが7.3%と低位にはありますが、それほど低下していません。

騰落レシオも6日が118.53%、25日が110.18%と15日の84.93%、103.59%と比べても上昇してきており、急落を心配するレベルではありませんが、上昇に一服感が出る可能性もあるレベルです。

移動平均からの乖離率は5日が0.21%、25日が2.61%、75日が1.25%、200日が-2.95%となっており上昇の過熱感はありません。

25日移動平均線からの標準偏差(302.42円)の3シグマが21788.21円、このレベルは週足の一目均衡表の雲の下限が21910円となっており、21800~900付近が中期的に重要なレジスタンスと思われます。

このレベルが抜けないと、日足一目均衡表の基準線が位置する20900円付近、雲の上限の20865円付近をサポートとした20800~21800円のレンジ継続と思われます。

今週は一目均衡表の転換線の位置する21160円付近をサポートに21160~21800円のレンジでの動きを予想します。

先週のアルゴリズムで成績が良かったのは、ETF ブルベア両対応 Ver.2です。累積損益率が週間で42.11%から48.03%に上昇しました。

  日経平均 ETF ブルベア両対応 Ver.2
累積損益率

※日経平均は終値
2019/2/15 20900.63 42.11%
2019/2/22 21425.51円 48.03%
伸び率 2.51% 4.17%

(2019/2/25)

※日経平均株価は日本経済新聞社の著作物です。移動平均・移動平均乖離率・25日移動平均線からの±1,2,3σなどは日経平均を元に算出しています。