先週の日経平均は20442.55円オープン、20900.63円クローズで2.24%の上昇、前週からは2.79%の上昇となりました。

日経平均先物は20280円オープン、20900円クローズで3.06%の上昇、前週からは3.01%の上昇となりました。

米中通商協議の進展期待が高まったことや、米政府機関の再閉鎖が回避されたことなどでリスクオンの流れが加速しました。ドル円がレジスタンスになっていた110円を超えたことで、日経平均も節目の21000円を上抜けしましたが、米小売売上高が減少したことで、ドル円が110円台前半に下落すると日経平均は239円安となり20900.63円に下落し21000円を割ってしまいました。

しかしドル円の110円がサポートされ、ダウが400ドル超の上昇となると日経平均先物は280円高で21180円で終了しました。

再び21000円台を回復した日経平均が上値を試しにいく週になると思われます。

VI指数は先週の19.81%から18.64%に低下しました。

空売り比率は価格規制有りが36.9%、価格規制無しが7.9%に低下しました。

騰落レシオは6日が84.93%、25日が103.59%に低下してきています。底値圏とはいえないまでも、上昇を狙えるレベルだと思います。

移動平均線からの乖離率は5日が0.12%、25日が1.06%、75日が-1.24%、200日が-5.42%となっており過熱感は無い状況です。

一目均衡表の基準線は20654.14円、転換線が20738.83円でどちらも上昇トレンド、このレベルには25日移動平均線も位置しておりサポートレベルとして機能しています。

先行スパン2(雲の上限)が20906.95円、先行スパン1(雲の下限)が20468.54円に位置し、雲の上限がサポートされています。

先週は下記のSC BEST50銘柄 18/04 小資金版というアルゴリズムが週間で累積損益率が9.54%の増加となりました。日経平均の上昇で日本株が全般的に上昇しましたが、週間で10%近い損益の増加はかなり好成績といえないでしょうか。

  日経平均 SC BEST50銘柄 18/04小資金版
累積損益率

※日経平均は終値
2019/2/8 20333.17 38.87%
2019/2/15 20900.63円 48.41%
伸び率 2.79% 9.54%

(2019/2/17)

※日経平均株価は日本経済新聞社の著作物です。移動平均・移動平均乖離率・25日移動平均線からの±1,2,3σなどは日経平均を元に算出しています。